今回の旅行は

2019年2月9日~2月10日 1泊2日の旅行です。

長男夫婦と4人旅行です(^^♪

大阪から長野県まで、車で6時間弱かかります。

1年で一番寒いこの時期に、長野に訪れるのに、車はスタッドレスタイヤですが、チェーンは用意してませんでした(・・;)

 

信濃国青柳城

まずは、青柳城の案内標識が見えたので、2日目に予定していた青柳城に登城することになりました。

山城ですが、青柳城址公園に無料の駐車場があり、車であがれる予定でした…

しかし、山の入り口に差し掛かり、いきなりアイスバーンのカーブでスリップしてしまい、やむなく、車を置いて、ふもとから青柳城を徒歩で登城することになりました。

登りはじめたのは、朝10時過ぎ頃です。



どんよりと曇っています。

さすが長野です。

最高気温が氷点下で、小さな滝も、太いパイプから出る水も凍っていました。

 

しばらくすると…雪が降ってきました(-_-;)

 

最初は道があったのですが、いつのまにやら、道も無くなり、山の斜面を登っていました。

雪が降り、朝なのにとても暗い山…頂上がどこなのかもわからないまま、道なき斜面を上がります。

熊ではありません!旦那です(笑)

とても人が通るような道ではありません( ̄▽ ̄;)

初めて、遭難の二文字が頭をよぎりました。

登り始めて50分弱ぐらいでしょうか、ようやく、青柳城の最初の遺構の石垣を発見しました\(^o^)/

さらに20分ほど登ると、石垣の説明板があり、雪化粧した立派な石垣がありました。

堀切も所々で見られました。

「青柳城址遺構図」と説明板がありました。

その説明板には、一の郭まで、わずか徒歩10分と書かれていました。

雪の季節でなければ、車でここまで上がってこられたはずなのですが。

帰りは、登って来た、道なき道を下りるのは危険なので、道路に出る道から下りました。

グーグルマップによれば、車までの下山は、1時間半ほどかかる予定になっています。

途中、大きな「切通し」がありました。

説明板によると、長さ27m、高さ6m、幅3.3mとあり、とても迫力のある「切通し」でした。

苦労して、徒歩で青柳城を登城した甲斐がありました。

車で楽々登って下りていたら、この「切通し」は見れなかったかもしれません。

 

ようやく車に辿り着いたのは、14時過ぎでした。

 

上田城への登城断念

すっかり、お昼ご飯を食べそびれてしまいました。

上田城に向かうも、宿泊先は諏訪市で青柳城から南にあり、下道だと66キロ1時間46分かかります。

東に向かう上田城は、さらに宿から遠のいてしまいます。

 

仕方なく、途中のイオンのフードコートで、遅いお昼の軽食を済ませ、宿に向かいました。

フードコートでは、信州のそばを食べたかったので、家族が温かいうどんを食べているなか、私一人だけ、すっごく寒いのに、ざるそばの大盛りを選び、温かい蕎麦湯をいただきました。

あっ、大盛り蕎麦は、軽食ではなく、ガッツリでした(^^;

 

上田城には、以前に登城したこともあり、今回の旅行では諦めました。

 

雪の下道危険

上田市から諏訪市にある宿まで、高速道路を使わずに、下道で向かうことにしましたが、山道ではスタッドレスでも、車が何度か滑っているのが、運転をしていなくてもわかりました。

運転をしている長男は、怖かっただろうと思います。

すっかり暗くなりましたが、無事に、旅館に到着しました。

上田城に立ち寄らずに正解でした。

 

温泉2食付きで安くて大満足な旅館

この日の旅館は「上諏訪温泉 おんやど鯉住」です。

温泉で2食付いて、税込みで6,200円です。

しかも、楽天トラベルでの口コミは、4.4です。

 

楽天トラベル「上諏訪温泉 おんやど鯉住」はこちらです。

https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/39443/39443.html

 

私たちの宿泊プランは「すき焼き 和洋室7.5畳」税込6,200円です。

部屋には、ちゃんと洗浄機付トイレもあります。

 

夕食は、すき焼きの他に、お刺身、茶わん蒸し、サラダに洋風のおかず、デザートなど、品数多く、質ともに大満足のいくものでした。

…私としたことが、夕食の写真を撮り忘れてしまいました。

朝食の写真は、撮りました。

美味しい新潟コシヒカリが、おひつで出てきて、大満足でした。

そして、温泉も最高でした!☆5つです!!

 

国宝・松本城のライトアップへ…その前に続日本100名城・高島城のライトアップ

夕飯を食べたら、国宝で日本100名城の松本城のライトアップに行くことになっていました。

その前に、宿から2キロ車で6分ほどのところに、続日本100名城・高島城があります。

当然、高島城のライトアップも見に行きました。

さて、雪の下道は危険ですので、今度は高速道路で松本城に向かいます。

高島城からは50キロほど、約1時間かかります。

 

国宝・日本100名城・松本城のライトアップ

松本城天守のライトアップは、日没から22時まで、年間を通じて行われています。

 

夜9時頃に松本城に着くと、カメラを手にした人が、たくさんおられました。

そして、悪天候にもかかわらず、遅い時間にもかかわらず、後から後から、訪れる人は途切れることがありませんでした。

さすが国宝・日本100名城・松本城です。

 

堀に囲まれライトアップされた松本城は、幻想的でカメラを向けると夢中でシャッターを切りました。

雪が降り始め、見る見るうちにうっすらと雪化粧の松本城になりました。

続日本100名城・高島城

翌日の朝は、宿から車で6分ほどのところにある続日本100名城・高島城からスタートです。

昨日の雪が、嘘のように良いお天気で、青空が気持ち良い朝になりました。

前日の青柳城の雪の山城の過酷さとは打って変わって、平城である高島城は、のどかな朝の散歩になりました。

堀は雪で覆われ凍っていました。

石を投げてみましたが、氷で沈みませんでした。




高島城は、そんなに大きくない敷地の中に、案内板・説明板や遺構があるので、滞在時間は1時間と数分でした。

国宝・日本100名城・松本城

お昼前に、昨日ライトアップを見に来た松本城に到着しました。

お天気も良く、なんとか堀に映った松本城の写真を撮ることができました。

うーん、でも水面がなみなみで微妙な写真です(・・;)

松本城では、天守と博物館を拝観している長男夫婦と別行動をとり、はぐれてしまいました。

私のスマホは長男夫婦が持っていて、そして、旦那のスマホは充電切れというハプニングに( ̄▽ ̄;)

 

私たちは長男夫婦を探しましたが見つけられず、車で待機することになりました。

長男夫婦が車に戻って来たのは、お昼の2時をとっくに過ぎていました。

せっかくの松本城観光が…(涙)

おかげで、昨日に引き続き今日も、お昼ご飯を食べそびれてしまいました。

信州安曇野 大王わさび農場

松本城のはぐれた件から、気を取り直して「本わさび丼」を食べてみたくて「大王わさび農場」に行きました。

大きなわさび畑です。

残念ながら、3時を過ぎていたので、レストランは閉まっていて、「本わさび丼」は食べれませんでした。

たしか、レストランは2時ぐらいまでだったと思います。

お土産売り場で、わさび味のお菓子など味見をして、「大王わさび農場」を後にしました。

信州牛を求めて安曇野市・精肉店直営の「食美処 マルト 」へ

お昼を食べれないまま、夕方になってしまいました。

私たちは、大阪に帰る前に、ガッツリと信州牛を食べて帰ろうということになり、安曇野市にある精肉店直営で隣接している「食美処マルト」に行きました。

 

まずは、カルビ2人前とハラミ2人前とご飯4人前を注文しました。

お皿には、お肉以外にピーマン、玉ねぎ、かぼちゃが盛り付けられていました。

写真を撮り忘れました。

 

カルビの方が断然おいしいです。

そのはずです。

メニューをよく見ると、ハラミは信州和牛ではなかったのです。

 

美味しい信州和牛のカルビを、4人前追加しました。

4人ともお腹いっぱい食べて、大満足しました。

 

お会計は、なんと7,000円ほどでした。

満足いくまで、単品で4人が信州和牛を注文して、お肉8人前と、ご飯も食べて7,000円なんて、驚きの低価格と、信州和牛の美味しさに感動しました。

 

あぁ、このために松本城でランチを食べそびれ、大王わさび農場でわさび丼を食べそびれたのか、と本気で大げさに思いました。

 

お店の方は、私たちが大阪から来たと聞くと、穂高神社を教えてくださいました。

安い上に、さらに、高級そうなボールペンを2本、プレゼントしてくださいました。

 

「食美処マルト」

住所:長野県安曇野市穂高有明10011-1

電話:0263-83-7223

安曇野市・精肉店直営の「食美処 マルト 」メニュー

メニューの一部です。

カルビ(信州和牛)…800円

上ロース(信州和牛)…800円

上カルビ(信州和牛)…1,260円

特選ロース(信州和牛)…1,680円

ハラミ…600円

ご飯…200円

穂高神社

教えていただいた「食美処マルト」から数分のところにある、穂高神社を参拝して帰りました。

ご神体は、穂高岳だそうです。

 

境内には、ひときわ目を引く、銀色に輝いた、翁と媼(おうな)が、笑顔で寄り添い手をつないでいる像がありました。

ステンレスだからつるつるなのか、みんなに触られてつるつるなのか、銀色でツルツルと輝いた像でした。

もちろん、私たちも像に触り、家族の健康長寿を祈願しました。

松本城の「おやき」と諏訪・安曇野の地酒

やはり名物を食べたいと思い「おやき」を買ってみました。

…私たちには、合わなかったようです。

 

諏訪・安曇野の地酒を買ってみました。

…私たちの口に、とっても合いました。

 

諏訪も安曇野も、どちらのお酒も、とっても美味しかったです。

やはり水がきれいで美味しいから、お酒も美味しいんだと思います。

スーパーで720ml、1,000円ぐらいから、1,200円ぐらいまでのお手頃な地酒でも、とっても美味しかったです。

旅を振り返って

ハプニング続出の今回の旅でしたが、だからこそ、普通だと見れない物を発見したり、安くて美味しい信州牛にも出会うことができました。

また、同じお城でも、夜のお城と昼間のお城、雪のお城と、青空のお城など、様々なお城を見ることができました。

 

長野県は、3度目の旅行になりますが、水が美味しく、お酒が美味しく、信州牛が美味しく、おそばが美味しく、わさびも美味しい、そして、素晴らしいお城もたくさんあって、私の大好きな土地であります。

残りの人生の中で、またきっと訪れる土地だと思います。

 

また、宿泊した「上諏訪温泉 おんやど鯉住」は、美味しい「すき焼き膳」の夕食と、朝食の2食付き、温泉もあり、部屋に洗浄機付きトイレもあって、税込6,200円の格安温泉旅館でした。

 

是非、長野に訪れる際には、「上諏訪温泉 おんやど鯉住」でリーズナブルに宿泊して、温泉に入って、夕食を食べて、ライトアップされた高島城・松本城をめぐってみてはいかがでしょうか。

そして、美味しいお酒やお水、おそば、わさび、信州牛も、是非、お召し上がりください。